スキー場/ホームメイト
スポランドは、日本全国のスキー場やスノーパークなどを検索できる専門サイトです。都道府県名・市区町村をクリックすると、有名なスキー場から穴場まで、ランキング順の一覧でご覧いただけます。各施設は基本情報の他、皆様からの口コミや投稿写真・動画など、公式ホームページだけでは分からない情報も掲載。さらに訪れた人しか知りえない貴重な情報が載っている施設もあり、ゲレンデの様子が知りたい方、お近くやお出かけ先でスキー・スノーボードを楽しみたい方におすすめです。また周辺の宿泊施設・ホテルも地図で確認可能。日帰りの方も宿泊する方も便利です!
スキー場とは
スキー場について、詳しくご紹介しています。
スキーは四季のある日本において、冬場に欠かせないレジャーのひとつ。ご家族、友人などと、毎年のようにスキー旅行を楽しむという方も多いのではないでしょうか。
「スポランド」では、スキー場に関して、その概要をはじめ、様々な知識をご紹介。スキーする際は何が必要なのか、どんなスキー場が自分に合っているかなどを解説しています。スキー初心者の方向けの情報も盛りだくさん。初めてスキーをされる方は、一読しておくと安心です。
目次
スキー場とは

スキー場とは、実際にスキーを行うゲレンデや移動用のリフトなど、スキーをするための設備が整っている場所のこと。傾斜の急なところは上級者向け、なだらかな傾斜面は初級者向け、といったように場所によって対象者を分けたり、希望者にはレッスンをしてくれたりする施設も存在しています。
なお、スキーに限らず、スノーボードやソリなどが楽しめるスキー場もあり、目的によって施設を選ぶことも可能。ちなみに、日本初の民間スキー場は明治時代後半に開設された「五色温泉スキー場」(山形県米沢市)、日本で最も南にある天然雪によるスキー場は「五ヶ瀬ハイランドスキー場」(宮崎県西臼杵郡)です。
スキー場への持ち物
これからスキーをはじめようとする人や、久しぶりだから何をスキー場へ持って行けば良いか忘れてしまったという人のために、必要な持ち物を整理しました。スキーならスキー板とストック、スノーボードならボード、その他ブーツやウェア、グローブなど、必須アイテムは様々。しかし、すべて自分で揃える必要はありません。スキー場でレンタルできるグッズも数多くあるからです。
以下に、スキーにおいてレンタル可能な物(特に初心者ならレンタルした方が良い物)、レンタル可能ですが自分で準備した方が良い物、自分で準備すべき物をリストアップしました。
<レンタル可能な物>

- スキー板
- ストック
- スキーブーツ※
- スキーウェア※
- グローブ※
- ゴーグル※
- 帽子※
※)レンタル可能だが自分で準備した方が良い物。
スキーウェアは混雑時、サイズがない場合があります。また、直接肌に触れるグッズの場合、気になる方はご自分のグッズを用いましょう。なお、スキー場によってはグローブやゴーグルのレンタルができません。
<自分で準備すべき持ち物>
- 防寒用の服(スキーウェアの下に着る洋服)
- 下着の着替え(汗をかいたり、雪で濡れたりした際に使用)
- タイツ類
- 厚手のハイソックス、靴下
- ネックウォーマー
- イヤーウォーマー
- カイロ
- フェイスマスク
- 日焼け止め
- 保険証
- 薬
- 防水スプレー
- リフト券ホルダー
- タオル類
その他、必須ではありませんが、インナープロテクターやヒッププロテクターがあれば、転びがちな初心者の体へのダメージを軽減できます。
スキー場の特徴
スキー場はスキーをはじめとするスノースポーツができる施設です。そのため、スノースポーツを満喫できるサービスが充実。主な特徴としては、以下の点が挙げられます。
- 様々なコースがある
- 用具がレンタルできる
- スクールを開いている
- リフトやゴンドラがある
- 安全管理がなされている

スキー場では初心者から上級者まで、それぞれのレベルに合ったコースを楽しむことが可能です。また、スキー場のなかには地元の食材が味わえる食堂、充実した休憩所が設けられていることもあります。
なお、初心者にとっては必要な道具をレンタルできて、しっかり講習を受けることができるのは安心材料。リフトやゴンドラで上った高い場所からスキーで滑って降りられることも、スキー場の魅力です。
そして、その日の雪の状態やコースの安全性、スキーヤー同士のトラブルなども含めて、施設管理がきちんとされていることは、スキー場という施設において重要。自然環境は日ごとに変化し、雪崩やアイスバーン、吹雪など様々なリスクも伴いますので、スキーヤーには施設側の指導やルールを守って楽しむことが求められます。
スキー場を選ぶポイント
いざスキーをはじめようと思っても、どこのスキー場へ行けば良いのか、スキー場選びに迷う方は多いのではないでしょうか。スキー場近くに行きたい温泉がある、自宅からなるべく近いところにしたい、など諸条件も重要になってきます。
まずは、コースの数、レベル別のコース構成、最大斜度、最長滑走距離、リフトの数などを確認しましょう。自分のレベルでも楽しめそうかどうかの判断材料となります。また、スキーやスノーボードより、子どもと一緒にスノーアクティビティを楽しみたい場合は、その目的に合うスキー場を探すのがおすすめ。初心者は、レッスンが充実しているところを選ぶという選択肢もあります。ここでは、スキー場選びのポイントを、以下の3つにまとめてみました。
- ゲレンデで選ぶ
- 目的で選ぶ
- 初心者が選ぶ際の注意点
それぞれ具体的に見ていきましょう。
スキー場をゲレンデで選ぶ
スキー場をゲレンデで選びたいという人は、総面積や最長滑走距離などをチェックしておくことをおすすめします。

総面積はスキー場の大きさ、コース数は規模の目安。また、レベル別コースの構成を見ると、初級・中級・上級コースが全体のどのくらいの割合なのかを知ることができます。
なお、最長滑走距離は連続滑走可能な最長距離なので、中級・上級者にとってはスキー場の楽しさの尺度となり、最大斜度は高いほど上級者向け。リフトの数はスキー場の広さと同時に、混雑の尺度ともなり、コース数の割にリフトが少ない場合は混雑する頻度が高いスキー場の可能性があります。
加えて、雪質にこだわりたい人は最大標高と最低標高をチェック。標高の高さは雪質を計る目安となり、概ね標高が高いほど雪質が良いとされています。
また、スノーボード自体を禁止していたりするところもあるので、確認するようにしましょう。
スキー場を目的で選ぶ
スキーやスノーボードを家族で楽しみたい場合は、一般のスキーヤーがいないファミリーゲレンデのあるスキー場を選ぶと、お子さんがいても安心して滑りを楽しめます。
小さな子どもと一緒なら、雪上に遊具などが設置されたキッズパークのあるスキー場や、様々なスノーアクティビティが充実しているところを選びましょう。また、スキーの上達を目指したい人には、スクールを開いているスキー場がおすすめ。家族や仲間だけでレッスンを受けられるところもあります。
さらに、訪れたい観光地がある、あるいは行きたい温泉施設があるなら、それを目的にしてスキー場を選ぶのもひとつの手。まずは、一緒に行く家族や仲間で目的を明確にしてからスキー場を選ぶと、満足のいくスキー旅行が実現できる可能性が高くなります。
初心者がスキー場を選ぶ際の注意点

初心者が安心してスキーを楽しむためには、基本的には平均斜度10~14度程度の緩やかさで、なるべく幅広の初級者向けゲレンデがあるスキー場が理想的。斜度が大きいとスピードが出やすくなる上に、最初はスキー板のコントロールも不十分なため、幅が狭いと人と接触したりケガをしたりするリスクも大きくなるからです。
また、初心者でも安心できるように、リフトのスピードもゆっくりに設定されていたり、乗り降りをきちんとサポートしてくれたりするなどのスキー場もあります。
なお、レンタル用品が充実しているかどうかは、スキー用品が揃っていない初心者にとって非常に重要。さらに、ソリやストライダーといった他の遊びができるエリアがあるスキー場だと、小さなお子さんも飽きません。この他、近くに温泉・温浴施設が立地しているスキー場も、疲れた体を癒すことができるのでおすすめです。温泉旅行もかねて行くのか、スキーやスノーボードの上達を目的に行くのかによっても選び方は違ってきますが、初心者のときからスクールに参加すれば、スキー・スノーボードの力を短時間で上達させることができ、楽しくスキー・スノーボードが続けられます。
スキー場の多い都道府県
日本国内には大小含めて数百のスキー場があると言われますが、やはり積雪の多い地域にはより多くのスキー場が存在します。スキー場の数が多い都道府県ベスト3をご紹介すると、第1位が長野県、第2位が北海道、第3位が新潟県です。
スキー場が最も多いのは北海道というイメージがありますが、意外にも長野県がトップ。長野県のスキー場は標高3,000メートルを超えるような山に囲まれていて、気温が低く保たれています。また、大規模なスキー場が多い点も特徴です。
2位の北海道は、世界的に見ても良質な雪質である点がポイント。「パウダースノーの聖地」として、国内のみならず海外のスキーヤーからも愛されています。
第3位の新潟県は、日本で初めてスキーの指導が行われた地。首都圏からの交通の便も良いことから、日帰りで訪れやすい点が魅力です。ちなみに4位は、群馬県と岐阜県が並んでいます。
長野県
雪の質と量に恵まれて、多くのスキーヤーから愛される長野県のスキー場。ゲレンデ・コースの数は国内最大クラスで、初心者から上級者までスキーが楽しめます。
長野県にあるスキー場をいくつかピックアップしてご紹介します。

まず「志賀高原スキー場」(長野県下高井郡山ノ内町)。こちらには、18ものスキー場が併設されています。
また、「戸狩温泉スキー場」(長野県飯山市)は、最寄りの戸狩野沢温泉駅からバスで約5分のところにあるスキー場。雪質が非常に良い他、「ペガサスゲレンデ」「オリオンゲレンデ」の2つのゲレンデが上部の「とん平ゲレンデ」でつながっていて、それぞれのゲレンデで雰囲気が異なります。
「菅平高原スノーリゾート」(長野県上田市)は、晴天率が高く、全60コース、リフト18本という広いスキー場。標高が高く、非常に冷え込むため、こちらも雪質に恵まれています。
最後に「白樺湖ロイヤルヒルスキー場」(長野県茅野市)は、コース数10、リフト3本のスキー場。規模は小さめですが、初級コースから上級コースまで設置されている他、キッズパークやソリのコースも用意されています。こちらも晴天率が高い点がポイントです。
古くからスキー文化が根付き、冬季五輪の会場ともなった長野県の雪を一度体験してみてはいかがでしょうか。
北海道
北海道には、北海道の中心地である札幌からアクセスの便利なスキー場が複数あることに加え、富良野やトマムといった観光地にもスキー場があります。観光地として国内外からも人気の高い北海道。イベントやグルメ、観光スポットなど、スキーやスノーボードといったウィンタースポーツ以外の要素も大きな魅力となっています。
北海道のスキー場をいくつかご紹介します。
まず、札幌市内から車で60分程度の場所にある「札幌国際スキー場」(北海道札幌市南区)。営業期間が例年11月中旬~翌年5月上旬頃となっており、札幌近くにあるスキー場のなかでは長い期間スキーが楽しめます。また、広大なゲレンデと市内随一とも言われる雪質も特徴です。

また、「富良野スキー場」(北海道富良野市)は、富良野の市街地からアクセス便利なスキー場。大きく「富良野ZONE」と「北の峰ZONE」に分かれていて、「富良野ZONE」には約100人が乗れるロープウェイが設けられています。
最後に「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」(北海道虻田郡俱知安町)。こちらは極上のパウダースノーで有名なスキー場です。コースバリエーションも豊富で、さらにエリア最大規模のナイターコースもあります。
比較的大規模なスキー場が多い北海道のスキー場。北海道観光と合わせて、スキーやスノーボードといったウィンタースポーツを楽しむのもおすすめです。
新潟県
新潟県も国内有数の豪雪地帯を抱えている分、雪質にも量にも恵まれて長い期間楽しめるスキー場がたくさんあります。高速道路のICから近い、鉄道の駅から近いなど、交通アクセスの良いスキー場も複数あります。
こちらでは、新潟県のスキー場をいくつかピックアップしました。

まず、「苗場スキー場」(新潟県南魚沼郡湯沢町)は日本でも最大級の冬のリゾート地とも言われるスキー場です。バリエーション豊富なコースが用意されている他、スノーモービルやスノーラフティングが楽しめるエリアもあり、利用客を飽きさせません。
次に「ガーラ湯沢スキー場」(新潟県南魚沼郡湯沢町)。こちらは上越新幹線・ガーラ湯沢駅の改札と直結している、という抜群のアクセスの良さが特徴です。初心者の練習にピッタリなコースから、自然をそのまま活かした上級者向けコースまで設けられています。
最後にご紹介する「妙高杉ノ原スキー場」(新潟県妙高市)は、国内最大級8.5㎞のロングコースを持つスキー場。妙高高原の雪質は非常に良いことで知られ、世界中からスキーヤーが集まります。また、初級・中級コースが充実していて、お子さんやスキー初心者も安心して利用可能です。
スキー場を探すならスポランド
今回は、様々なウィンタースポーツが楽しめる「スキー場」について解説しました。冬だからこそ、雪があるからこそ楽しめるスポーツ、レクリエーションの魅力を求めて、家族や友人たちと出かけてみてはいかがでしょうか。ロケーションやアクセス、施設の装備、周辺の観光スポットなどは多岐にわたりますので、何を目的にスキー場を訪れるかによって、選ぶ施設は変わってきます。
自分に合ったスキー場を検索する際は、スポランドで施設検索しましょう。
まとめ
スキーやスノーボードをはじめ、様々なウィンタースポーツが楽しめるスキー場。そんなスキー場にはリフトやゲレンデが設けられており、スキー板やウェアなどをレンタルすることも可能です。
日本には数多くのスキー場があり、毎年スキーをたしなむ方もいます。また、初級コースから上級コースまで用意されているスキー場、キッズエリアがあるスキー場も存在。そのため、スキー場は幅広い世代が楽しめるスポットであると言えます。
※本記事は2022年10月時点の内容です。
スキー場の基本情報・知識
目次
スキー場の基礎知識
- スキー場の歴史と概要
- スノー・スノーボード場で行なわれる競技
- スキー場の設備など
世界のスキー場の魅力
- 国内の有名スキー場
- 国内・各地方のスキー場とその特色
- 世界各地のスキー場
スキー場のあれこれ
- 代表的なスキー場選手
- スキー場をテーマにしたエンタメ作品
- スキー場で必要な用品
- 関連団体
- スキー場用品メーカー
- スキー場検定
スキー場のブログ情報
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スキー場に関する用語の解説を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。





















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