この冬、長野県の白馬八方尾根スキー場に行ってきました。以前からスキーヤーの聖地と聞いていてずっと気になっていたのですが、行ってみてその評判に納得。とにかくスケールが大きく、コースのバリエーションが豊富で、大満足でした。
まず、標高差がとにかくすごい。ゴンドラで上がっていく途中から見える絶景に早くもテンションが上がり、山頂付近まで登ると、北アルプスの雄大な景色が一望できます。滑り出す前から心を奪われるほどの美しさで、思わず写真を撮ってしまいました。まるで雲の上に立っているような感覚になるほどの大パノラマは、ここならでは。コースも本当に充実していて、初級から上級までしっかり分かれているので、初心者の友人と一緒でも安心して楽しめました。私は中級向けコースを中心に滑ったのですが、特に「リーゼングラートコース」や「黒菱ゲレンデ」は圧巻。広々とした斜面を風を切って滑る爽快感は、今まで行ったどのスキー場よりも気持ちよかったです。天然雪の質も素晴らしく、パウダースノーの日はとにかくフワフワで、板が雪に吸い込まれるような滑らかさに感動しました。設備も非常に整っていて、リフトの数が多いのですぐに移動できます。外国人も多く、人気スキー場だと伺えます。また、周辺の温泉宿やホテルも魅力的で、スキーを楽しんだあとは、八方温泉でゆっくりと身体を癒すことができるのも魅力のひとつ。熱めのお湯が疲れた足をじんわりほぐしてくれて、まさに至福の時間でした。今回の滞在で白馬八方尾根スキー場は“ただ滑るだけじゃない”ということを発見。自然の雄大さ、美しい雪景色、滑走の楽しさ、そして人の温かさがすべて詰まっていて、まさに「日本を代表するスキー場」だと思いました。初心者もベテランも、外国人も日本人も、皆が楽しそうでスキーやスノボが好きな人には本当におすすめしたいゲレンデです。
次はもう少し長く滞在したいなぁと思っています。スキー旅行の目的地に迷っている人がいたら、迷わず「白馬八方尾根に行ってみて」と伝えたいですね^_^
雪質もかなりよく天気がいい日は景色を一望でき最高に楽しめます!
レベルに合わせた滑走もできるので初心者の方から上級者の方まで存分に楽しめますよ!
スキーヤーにも楽しめるコブなどもあるのでスノーボーダーの方もチャレンジしてみるのも一つの楽しみ方です!
今年は久しぶりに白馬の八方尾根スキー場に行きました。
ここ最近は白馬エリアのまだ滑っていないスキー場に行く事が多く、今回も白馬コルチナスキー場に行った次の日に八方尾根に行きました。10年くらい前に1週間民宿に泊まって八方尾根スキー場を滑った事があります。今回は、信濃大町のビジネスホテルに泊まって滑りまくりました。
八方尾根スキー場は言わずと知れたビッグゲレンデで、スキーの技術選手権の会場にもなっています。他のスキー場はボーダーが圧倒的に多いですが、さすがにここだけはスキーヤーがボーダーよりも多いです。
日帰りの場合、私は駐車場はジャンプ台近くを利用します。ロープウェイ駅近くは人気がありすぐ満車になるし料金もかかります。
ジャンプ台近くの駐車場は数カ所あり、沢山停められるし、しかも無料です。
ロープウェイはありませんが、リフトを3本乗り継ぐとロープウェイの山頂駅まで行く事が出来ます。
リフト券は一日券を購入しましたが、他のスキー場でも使える共通一日券もありました。シャトルバスでいろいろなスキー場を滑るときは便利だと思います。
さすがに正月はリフト乗り場に行列が出来ていました。丁度降雪の直後で、パウダースノー目当てで非圧雪コースに向かう人が沢山いました。私もその1人です。やや重めの新雪でしたが、楽しくて何度も滑りました。まだ滑っていないコースを探して移動していきます。
一段落したら、スキー場全体を滑る為に西側に移動していきました。
途中コブがあるコースに出たり、急斜面を滑ったり、バリエーション豊富なゲレンデが沢山あります。
ゲレンデの途中に何軒もレストランがあり、味噌ラーメンを食べて身体を温めました。他にカレーやパスタ、ピザ等メニューも豊富です。
帰りは日帰り温泉に入ってから帰ります。スキー場から一般道を安曇野インターチェンジまで約1時間位走り、安曇野インターチェンジから長野道経由中央自動車道の八王子インターチェンジまでは約2時間30分位です。
白馬八方尾根スキー場は長野県白馬村にあります。日本を代表するスキー場で沢山のスキー場で賑わってます。大きなスキー場でコースも多く初心者から上級者まで楽しめますよ。
スキーリゾート「白馬」を代表する超難度のゲレンデを有するスキー場です。有名な「兎平」や「黒菱」はコースの上から下まで腰の高さ程のコブに埋め尽くされており、さらに急斜面のコースなので腕に覚えのあるスキーヤーでも一気に滑り降りることは困難です。学生時代に競技スキーをしていた私ですが、現役のころでも「黒菱」から麓の「名木山」まで滑り降りると、膝がガクガク、両腿は2〜3日は筋肉痛でした。「名木山」の隣には白馬ジャンプ競技場があり、長野オリンピックで日本代表選手が感動を与えてくれました。隣の小谷村に住む姪は、当時3歳でしたが頬に日の丸を書いて応援に行ったそうです。八歩尾根スキー場の宿泊施設は白馬村の中心地にあり、最寄りの白馬駅には新宿発の特急あずさ号と名古屋発の特急しなの号が1日数本ですが、乗り換えなしで走っています。
長野県白馬村にある、日本を代表する国際山岳リゾートでもある白馬八方尾根。
夏は八方池や山頂を目指してトレッキングが出来て、冬はスノーボードやスキー客で年中賑わっている場所です。
夏の八方は避暑地としても快適な温度で過ごせるので、夏のリゾート地として全国様々はところから旅行客が集まってきます。もちろん海外からも沢山来ます。最近では海外からの移住者も増えているので山に行けば海外客もちらほらと
冬の八方尾根に来るスキーヤーやボーダー中には、自分へのご褒美として滑りにくるお客さんもいます。
雪質は標高が高いだけあって海外にも負けない良質なパウダースノー
スキーの聖地としても知られている為、スキーをしている海外のスキーヤーが多いイメージですね
標高760〜1831m
最大傾斜37度
最長滑走距離8000m
シーズンは11月から5月頃まで滑れます
春スキーと言われる5月でもまだまだ雪が残っていることが多く春まで滑れるのは中部地区だとここぐらいですかね?
アクセスとしては様々な都市からスキーバスツアーも出ている昨今ですので、車電車バスと様々な交通手段が網羅されています。
宿泊施設や温泉設備なども沢山あります
オススメの温泉はすぐ近くにある八方の湯!!大きいわけじゃないけどなんか良いんですよね!
八方尾根の駐車場はゲレンデ付近に6箇所あり、約1100台駐車できます。
八方尾根で1番のおすすめは勿論最高の雪質で滑れる冬ではありますが
夏で有れば、ご来光を朝早くから見に行くことでしか見ることのできない、太陽の灯が北アルプスの山に反射して見ることの出来るモルゲンロート!!
自然の雄大さと迫力に感動しちゃいますね!
冬で有れば、ゴンドラとリフトを乗り継いで到着するグラードと呼ばれる滑走エリアの頂上から見ることができる辺り一面に広がる雲海
しかもこの雲海は、風が強かったりするとグラード行きのリフトが動かない!気象条件によっては雲海自体出来ない!といった事があるので運がいいと見れると言った代物です!
夏でも冬でもおすすめな遊び方と絶景スポットがある白馬八方尾根に是非一度行ってみてください!
長野県白馬の日本有数のメジャーゲレンデは、夏の間、北アルプスに抱かれた自然の楽園です。北アルプスの北部、唐松岳の斜面にあるスキー場に架かるゴンドラリフト「アダム」、アルペンクワッドリフト、さらにグラートクワッドリフトの3基を乗り継ぎ、標高1830メートルの八方池山荘までアクセスする「八方アルペンライン」。高山植物満開のお花畑、植生豊かな鎌池湿地や白山三山の眺望と見どころいっぱい。八方池山荘から八方池まで続く八方尾根自然研究路は濃厚な自然体験が待っています。全長1.6キロ木道などで整備され歩きやすくなっています。天気の良い日には八方池に白馬三山が映り込み絶景です。うさぎ平には大パノラマを楽しめる展望テラス。ソファーにくつろぎながら飲むビールは格別です。屋外で様々な薫製やダッチポットを使った料理作りを体験出来るエリアもあります。白馬の大自然のなか、のんびりとくつろげるスペースもあり、ファミリーやグループでアウトドアも満喫出来ます。
都内から車で向かうには、中央自動車道(岡谷JCT)→長野自動車道(安曇野IC)→国道148号線を利用します。このスキー場のゲレンデ付近には駐車場が6ヶ所あり約1000台停められます。さすが白馬といえばここを知らない人はいない程有名なスキー場です。
新宿からも高速バスを利用していく方法もあり、学生時代はよくこのバスを利用して行きました。都内から電車で手軽に行けるスキー場も沢山ありますが時間をかけてでも行きたい魅力があります。
1998年の長野オリンピックの会場にもなりましたが、日本で3番目に高い標高の穂高岳がある北アルプスの麓にあり、雪が多く降り雪質もよくパウダースノーと雄大な景色が楽しめます。
前夜に都内を出発し夜明けに現地着、仮眠して朝一番のリフトに乗りふわふわのパウダースノーの上を一番乗りで滑るのは最高の醍醐味です。コースは14コースあり初心者用からオリンピックコースと呼ばれるコースもあり、実際にオリンピックで使われたコースを滑る事もできます。このコースは滑走距離が3000mもあるので、健脚で滑りに自信のある方はぜひ挑戦してみるのも楽しいです。オリンピックと同じようにゲートスタートを切れるのでオリンピック気分を味わえます。又スラロームを楽しめる滑走距離3000mのリーゼンスラロームコースがあり、斜度30度と滑り始めは緊張しますが、コース幅が横に広いので滑り出したら意外と怖くなくノンストップで滑降できます。この心臓がキュッとなる瞬間がたまらなく好きで、毎回必ず滑るコースです。もし、途中で怖くなっても迂回コースもありこちらは林道になりますがそれはそれで鳥の声を聴きながら自然の醍醐味を味わえておすすめです。
コブ斜面を楽しみたい方におすすめなのは兎平ゲレンデです。朝はまだパウダースノーで滑りやすくそれ程コブは高くありませんが、午後になると1m以上のコブになり、失敗すると途中でコブとコブにスキー板がはまってしまうなんて事もあります。
沢山のコースがあり一日では滑りきらないほど大きなスキー場ですがそれぞれのコース近くにはカフェテリアやレストランが沢山ありどこのコースでお腹が空いても安心です。兎平ゲレンデ近くのうさぎ平テラスにはスターバックスもあり景色をみながら美味しいコーヒーと美味しいベーカリーを頂くのはここでの楽しみのひとつです。
みなさんこんにちは。
今日は国際的にも知名度を誇るスキーヤーの憧れ、聖地ともいわれる長野県北安郡白馬村北城にあるスキー場、「白馬八方尾根スキー場」のご紹介です。
まずはリフト構成ですがゴンドラ(定員6名)1基、クワッド5基、トリプル3基、ペアリフトは何と13基。
これだけでもゲレンデのスケールの大きさがうかがえますね。
そして特徴が冒頭でもあげた通りスキーヤーの比率が60%と多いんです。
最長滑走距離は8,000メートルと全国的にもトップクラスのロングクルージングが楽しめます。
コース、ゲレンデ情報ですがまずは『展望コース』あの長野オリンピック男子ジャイアントスラロームスタートハウス直下の超上級者向けのパウダーコース。最大斜度は何と35度。かなり過酷なコースですがスタート地点からは遠く南アルプスまで見渡せるまさに展望スポットでもあります。
次に『リーゼングラートコース』ここは中級者の方もいけますのでご安心を。ゲレンデ最上部、標高1,830メートルからの眺めは絶景で白馬三山、五竜岳、鹿島槍ヶ岳を背に東には雨飾山、火打山、妙高山、戸隠山まで見渡せます。目の前に広がる大パノラマは思わず息をのむ美しさです。
新雪が降ったあとの極上パウダースノーの堪能できますよ。
もちろんキッズ、ファミリーにも優しいスキー場ですのでスキーデビュー初めてで不安なお子様でも全長70メートルのドーム付きムービングベルトで移動もラクラク、親子で一日遊べます。
このスキー場の楽しみ方はゲレンデはもちろんですがそれ以外にも近隣にいくつかの温泉があり、白馬八方温泉のなかでも『みみずくの湯』はかなり人気が高いです。広大なスキー場で疲れたあとにはリラックスできますよ。
最後にレストラ情報ですがこれだけ広いゲレンデですのでどこで食べるか迷ってしまいますがオススメをご紹介します。
スノープラザ咲花では広々とした店内で白馬八方名物『おひょっくり鍋』をはじめ、食事以外にも本格スイーツ、十数種類のアイスが楽しめます。
一度是非お出かけください。
ここの最頂部のリフト(黒菱)を登っている時の景色と山頂からの眺めは圧巻。もう日本じゃないような景色でした。海外の雪山のような壮大さ。
滑走距離も長く斜度がキツいところやコブ斜面があり太ももがパンパンになる。
最下層のBGMが垂れ流されてる売店は雰囲気が若者向けで結構いい感じでした♪
スキー場が多い白馬エリアの中でも特に沢山のコースとアイテム等がありとても充実したスキー場だと思っています!
ハイシーズンになると特にゲレンデのコンディションも良いため一日中楽しめるコースになっていると思います!
毎年行っていますが、毎回また行きたいと思いながら帰っています!
長野冬季オリンピックで世界的に有名になったスキー場です。
標高の高いスキー場で雪質が良く広大なゲレンデは標高差も大きく上級者にはもってこい、のスキー場です。
天気の良い日には雄大なアルプスを背景に滑る事が出来ます。
白馬八方尾根スキー場は、GWまで春スキーが出来るスキー場です。八方ゴンドラリフトアダムに乗って、ウサギ平テラスに。春は雄大な景色を観れ、夏は星空観測会が行われます。一年中観光客が訪れます。
今年も白馬八方尾根スキー場に行ってきました。天気も良く、気温も1度ぐらいで雪質も最高でした。例によって、黒菱と兎平ゲレンデのコブ斜面を滑走しました。滑った後は標高1400mのオープンテラスで休憩。雲上から戸隠連峰や八ヶ岳を見渡せました。
日本国内最大級のスキー場で有名ですが、ゲレンデ・コース数が13本もあり、子供連れや初級者向けの幅広で緩やかな緩斜面のコース、上級者向けの急斜面やコブがいっぱいのコースなど、バリエーションに富んでいます。雪質は良いので、どなたでも楽しめると思います。頂上付近からは、白馬三山・五竜・鹿島槍など360度の素晴らしい眺望を見渡す事が出来て、スキー以外でも楽しめました。チケット売り場がいつも大混雑状態で、買うのにだいぶ時間がかかりますので時間帯を考えて購入をお勧めします。私もそうですが白馬の雪質は一度体験してしまうと、やみつきになります。子供のスキー上達のためと、3年前から年間2〜3回通っています。特に八方尾根はさまざまなコースがあるため、1日滑りこむだけで、子どもの上達は著しく、往復の時間、費用を顧みても、十分価値があると思います。1998年長野オリンピックの際にはアルペンスキーの高速系種目および複合の競技会場となったことで有名ですしね。営業期間は積雪の具合により異なりますが、通常であれば12月上旬から翌年5月のゴールデンウィーク最終日までとなります。夏は唐松岳登山の入山コースとして、スキー場のゴンドラ、リフトが使われており、またグリーンシーズンはパラグライダー等の滑空も盛んに行われており、いつ行ってもそれなりに楽しむことができますよ!夏は我が家の犬を連れて八方に遊びに行ったりもします。スキーやボーダーはもちろんなんですが・・・やらない方々に、ぜひ、展望テラスに行っていただきたいですね。絶対お勧めですよ〜!正面左手に見える。。五竜岳。。。。は、圧巻の景色です!!中腹やリフト終点から見える。。。景色はぜひ一度 体験の価値あり^^以前、田舎のからのおじさんを、リフトで案内したら、、、なんと!子供みたいに大はしゃぎして 喜んでましたよ〜〜それだけ、八方尾根からの眺めが素敵だって事ですよね!!感動的な景色を一度体験しないと損ですよ!!
白馬八方尾根スキー場は日本でも有名な大スキー場で、長野オリンピックの舞台にもなりました。
さまざまなコースがあるので初級者から上級者まで楽しめます!!
兎平ゲレンデはコブ斜面になってるのでモーグルも楽しめます。
滑れない子供も安心なキッズパークもあるので、とても楽しめます!!
ぜひみなさんも白馬八方尾根スキー場に行ってみてください。
白馬八方尾根スキー場といえば、白馬周辺の中でも広いゲレンデで雪質が良いことで有名です。
斜度や、コースも豊富なので家族で楽しめます。
最近は海外から来るスキーヤー・スノーボーダーも多く、国際色豊かです。
上信越自動車道の長野ICから行けます。高速降りてからの下道は結構長いです。コースは色々あって、ほとんどのリフトから初級者コースがあるので誰でも色々なリフトに乗れますよ。
白馬といえば、こちらでしょう!
長野冬季オリンピックの会場にもなった白馬八方尾根スキー場。
ファミリーゲレンデ、キッズ専用ゲレンデ、ナイター設備もあり、コースも充実しています。
雪質もパウダースノーで、コースも長く・広いので
スキー初心者から上級者まで楽しめるスキー場だと思います。
北アルプスの雄大な景色を眺めながら、滑ってる時は最高です。
白馬のスキー場といったら、ここ八方尾根だと思います。オリンピックで利用されたスキー場ということもありリフト乗り場にオリンピックマークがあります。よくここで写真を撮ったりしてます。ロングコース、コースの幅も広く思いっきり楽しめます。
白馬八方尾根スキー場は、長野オリンピックのスキーコースにも使用されたことから、オリンピックコースというのがあります!
初心者向けコースではありませんが、腕試しをしたいスキーヤーの方は是非一度トライしてみてください!
全体的に中級以上のコースとなりますので、スキーヤー、スノーボーダーの方には、一度は体験してほしいスキー場です!
春の八方は、道路に雪が残っていないのでアクセスがスムーズで、天気が良ければロングTシャツに薄い上着を羽織って、軽快にスキーを楽しめます。コブの特訓に最適な環境です!
上級スキーヤーの聖地、八方尾根。
素敵なペンションもたくさんあってアフタースキーも楽しみなのですが、スキー場ではゲレンデとの格闘が待っています。
兎平、黒菱ゲレンデは大きなギャップの連続で、かなり脚にきますが、降り切った時の充実感はたまりません。
玄人好みのスキー場なのです。
4人乗りのゴンドラがあり、頂上まで一気に登ることが出来ます。
天気によってはやはり標高が高いので吹雪で前が見えないこともしばしば。
雪質は本場だけあって、素晴らしいパウダースノーです。
白馬八方尾根スキー場は長野県北安曇郡白馬村八方にあるスキー場です。長野県の白馬と言えば日本でトップクラスのスキー場で毎年多くの方が足を運び日本中の方がよく知っているスキー場です。また長野オリンピックの際に競技が行われた場所としても有名です。
ゴンドラ、リフト2本乗り継いで標高の高いところまで行けるので4月中旬でも営業しているスキー場です。スキーヤー用にコブのある斜面もあります。唐松岳の登山口となっているスキー場でもあるので登山客も多いですよ。
流石の白馬、標高が高くゲレンデからの眺めは絶景です。
コースは全体的に上級者向けで初心者が滑るには厳し目なスキー場です。旅館街も比較的近く温泉も有り、最寄り駅から遠くないので電車で行くのにも便利です。
コースが難しめなのでファミリー向けとは言えませんが玄人向けにはとても楽しめるスキー場です。
小学生の時に中部地方の選手を集めて大きな大会があったので、富山県の選手代表として行って来ました。
自分は当時成績を上げていなかったのでスタート順が悪く悪いコンディションの中スタートした記憶があります。
ボコボコのコースを滑るのは当時とてもスリルがあり楽しかったです。
結果は満足出来るものとなり良かったです。
トップに登った時の広大なスケールと北アルプスの景観は圧巻の一言です。
海外の方にも人気があり、外国人が多いです。
良質パウダーと開放感溢れる体感をしたければオススメのゲレンデです♪
学生の頃、近くのロッジで住み込みバイトしながら滑っていました☆
単体では日本一の広さを誇るスキー場です!
通称ぴょんぴょん平と呼ばれる兎平ゲレンデのコブを制するのが大好きでした☆
20代の頃に彼氏と一緒にスキー旅行に行きました。お正月ということもあってとても混んでましたが、スキー場は最高にきれいで大きくて滑りやすかったです。スキー場の近くのホテルに泊まったので、朝早くから終了まで滑りまくりました。
冬季オリンピックの会場に成っただけあり、最高のゲレンデです。
上級コースは本当に上級者向けで滑りごたえのあるコースでしたし。頂上付近は天候がすぐに変わる為、晴天時の景色は感動して言葉が出ませんでした。
7回行って頂上付近は一度しか晴天に恵まれず山の天気は変わりやすいので、あの感動をもう一度味わいたいです。
学生の頃に必ず行っていたスキー場の一つです。
とても有名なスキー場ですよね!
初心者から上級者、オールラウンドで楽しめるスキー場になっています。
小さい子からご年配の方まで幅広い方にも楽しめるスキー場です。
是非おすすめです!
白馬といえばここ“白馬八方尾根スキー場”
1998年に冬季オリンピックの男子滑降・女子滑降で使われたコース「オリンピックコースⅠ」「オリンピックコースⅡ」があります。もちろん上級者コースなので、初心者は気をつけてね。
このゲレンデはビックゲレンデなのでいろんなコースを滑ることができます。大好きなゲレンデのひとつ。
八方尾根といえば、白馬を代表するスキー場場です。
積雪量、雪質、広大なコース、北アルプスの景色と全てにおいて素晴らしいです。
晴れている日は、本当に気持ちがよくて最高です。
『八方尾根』ローマ字表記で『HAPPO-ONE』自他共に認める日本1位のスキー場です。『兎平』『黒菱』『リーゼン』スキー好きなら1度は耳にしているはず、スキー場の名で有名どころは数あれど、ゲレンデ、コースが名を売っているところはそうはないはず。今でもゴールデンウィークの最終日PM3時まで営業しているかどうかわかないけれど、この期間今年最後のスキーを楽しむ人がいてお祭り騒ぎのようでした。この時期のコブは『縦長』『ザラメ』『落下』です。脚に自信のある方はぜひ他では見れない光景がそこにあります。自分はこの日が大好きです。
いろんなコースがあって楽しいです。急な斜面や平面などバラエティーにとんでいます。雪が降ればパウダースノーなので雪質がよくすべりやすいです!!独身のころからよく行かせてもらっています。今は子供2人を連れて出かけていますよ。
超有名な憧れのスキー場ですよね! 初心者から上級者、コブコブ大好きモーグル志向の人まで、オールラウンドで楽しめるスキー場です。黒菱・兎平(ぴょんぴょん平)最高です!
本気で1本攻めて滑るとクタクタです(年ですかね(ー ー;))
八方といえばスキーヤーのメッカ的ゲレンデでとても有名です。モーグルコースが豊富で黒菱やうさぎ平は日本屈指のモーグルバーンです。ゲレンデ自体もとても広く本州ではトップクラスの広さを誇ります。
多彩なコースレイアウトが魅力のスキー場で、1日中滑っても飽きないとても手ごたえのあるコースレイアウトとなっています。中級者向けのコースが多く斜面も少し急な感じがします。
とにかく滑走距離が長く、初めてスノーボードを始める方も安心して滑れるほど広いスキー場だと思います。
経験のある方は、頂上まで行っていただいて急斜面に挑戦するのも良いと思います。
林間コースも充実していて、山々の景色を楽しみながら滑走する事ができるので気持ち良いです。
静岡から行きやすく割と近いスキー場。ゲレンデの距離が長く頂上から一番下までは3キロくらいあると思います。
途中途中で急な斜面があり上級者泣かせ…
こぶもあるので気をつけないと転んでしまいます!
林間コースもあるので自信がある方は挑戦してみてください。
長野オリンピックでも開催したスキー場でもあり、スキーヤにも好まれる黒菱ゲレンデや兎平ゲレンデはコブ斜面でたまらないですよ。初心者よりも中級者以上向けで、1日では滑りきれないくらいです。
学生の頃、友人たちとバスで行きました。雪質も良く、すごく滑りやすかったです。上級者からファミリーまで、どなたでも遊ぶことができると思います。仕事が落ち着いたら、久しぶりに今度は家族で行こうと思っています。
白馬のスキー場は、とても雪質が良くパウダースノーです。コースも広いしオススメですよ。夏に行くと、長野オリンピックのジャンプ台にのぼれて良い眺めです。雪が無いと高くてコワいですよ。
2泊3日でスキーを満喫してきました。12月だというのに、山頂は2メートルの積雪があり、パウダースノーを楽しんできました。海外のガイドブックにも紹介されているようで、外国人の多さにびっくりしました。
何度もトライしたくなるコブ斜面。とにかく広くて難易度の高いコースが多いので、中上級者にはたまらないゲレンデです。シーズン中に何度でも行きたくなります。また行きたいなぁ。
ここのスキー場は、オリンピックのスキージャンプ台があるせいか、スキー場自体とても雰囲気があり、周りにショップもいっぱいでとても良い感じです。コース幅はとても広くて迷ってしまうぐらいですが、とても楽しいコースです。でも、吹雪くと前が見えないくらいになる豪雪地帯のスキー場です。
長野のスキー場と言えばここと言っても過言んではない程の有名スキー場の一つです。
いろんなスキー場にいってきましたが、雪の質は間違いなく日本最高レベルだと思います。
コースも広く、上級者も満足させてくれるので、非常にいいスキー場だと思います。
白馬といえば八方というぐらいのメジャーゲレンデです。
長野オリンピックの会場になったことでも有名。特に
スキーヤーに人気な黒菱のコブがありゲレンデ最上部は絶景です。
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
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