ご希望のスキー場情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

スポランド
スキー場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

スキー場情報(春)

春から始まるスキー場のグリーンシーズンの魅力



冬に利用するイメージのスキー場ですが、春になると雰囲気も過ごし方もがらっと変わります。春のスキー場では、絶景を眺めながらのティータイム、モータースポーツイベントなどを催し楽しみがたくさん。今回はそんなスキー場の魅力やおすすめのアクティビティをご紹介します。

春からのスキー場でしか見られない絶景

春からのスキー場でしか見られない絶景

高地にあるスキー場・スノーボード場は、実は穴場の絶景スポット。そのひとつが北海道にある「星野リゾートトマムスキー場」です。グリーンシーズンには、「雲海テラス」がオープン。時間や天候など複数の条件がそろったときにしか見ることができない雲海は壮大な眺めです。テラスには雲海を360°堪能できる展望スポットが設置されており、2017年9月には雲海を体感できる新展望スポットも新たに造られました。

中でも、白い雲のような形をした「Cloud Pool(クラウドプール)」は高さ最大約8mの巨大なハンモックで、雲の上に浮かんでいるような気分を体験できます。その他「てんぼうかふぇ」というオープンカフェで、素晴らしい景観ともに味わうことができるのが、雲に見立てたふかふかのクリームがのった「雲海コーヒー」。温かい飲み物でほっと一息つくのもいいでしょう。標高1,088mにあるテラスは夏場でも気温が低く、10℃以下の日には厚手のコート・ダウンなどの上着を持参することをおすすめします。

また、犬と一緒に過ごしたい方は、「びわ湖バレイ」の「びわ湖テラス」へ。日本一の湖・琵琶湖全体を望める、標高1,100mの山頂に造られたテラス。水盤に囲まれたウッドデッキから辺りを見渡すと、水に反射した青い空と琵琶湖が一体化したかのように錯覚してしまうほど美しい景色です。「びわ湖テラス」がある「山頂駅」まではロープウェイで移動し、犬を同伴する場合はゲージやキャリーケースを使用しましょう。展望デッキには抱えて居るか、ゲージに入れておけば利用可能。観光はもちろん、愛犬との休日のお出かけにもぴったりです。この「びわ湖テラス」は大人のリゾートをテーマとしており、デザイナー家具を取り揃えたカフェのレイアウトも楽しみのひとつです。さらに、びわサーモンを使ったメニューや地元の古株(こかぶ)牧場から取り寄せた牛乳で作ったデザートなど、琵琶湖ならではのグルメが堪能できます。

スキー場の広大な敷地や施設を有効活用

グリーンシーズンには、広大な敷地や施設を活かしたスキー場ならではのイベントやアトラクションへの参加・利用もおすすめ。例えば、滋賀県にある「奥伊吹スキー場」では、関西地方でも最大規模の敷地を利用し、3月下旬よりモーターパークを開いています。大きな特徴は、JAF公認スピード行事用競技コースを含む、東京ドーム13個分の広さ。車・バイクの両方でストリート走行とオフロード走行ができ、夜間照明が設置された大型駐車場では21時までナイター走行が楽しめる施設です。バーベキューやキャンプ場もあり、運動会やお祭り、野外ライブなど千人単位までのイベント開催が可能。個人による企画であっても相談次第で実現できます。

その他にも、スキー場を有効活用したアクティビティは様々。同じく滋賀県の「草津国際スキー場」では、山の自然を満喫できるハイキングコースや、子どもやペットと楽しめるドッグラン・アスレチック、パターゴルフなどがあり、春以降にオープンしています。年間を通してイベントカレンダーを公開しているスキー場も多いため、グリーンシーズンになったらまずは公式ホームページをチェックしてみましょう。

春のスキー場を楽しむために事前の備え

春は天候が変わりやすく、標高の高い場所に位置するスキー場では、突然の天気の変化にも対応できるようお出かけ前にしっかりと準備しておく必要があります。急に雨が降る場合に備えてまず用意しておきたいグッズが、レインウェアです。簡易的なカッパから軽量かつ防水・撥水性の高い登山用レインジャケットまで種類は豊富。ホームセンターやスポーツ・登山グッズ専門店などで購入可能で、アウトドア用、スポーツを楽しむとき用など目的に合わせて選べます。レインウェアに防水スプレーをかけておき、さらにグローブも濡れても大丈夫なようゴム製の物を選ぶとより安心です。

また、 紫外線も雨と同様に注意しておきたいポイント。特に3月頃は、真冬に比べて紫外線量が増加する上、まだ雪が残っている場所もあります。芝生の紫外線反射率が1~2%であるのに対し雪に覆われた地面の反射率は80%と圧倒的に高く、日焼けへの影響も侮れません。スキーなど雪を利用したスポーツを春シーズンに楽しみたいという方には、汗や雨で肌が濡れても効果が落ちにくいウォータープルーフタイプの日焼け止めがおすすめです。また、日焼けは肌だけでなく目の炎症も引き起こします。ゴーグルやサングラスはUVカット効果の高いタイプを選ぶことを推奨します。

ロード中
ロード中
ロード中

スノースポーツ愛好家にとって、この時期は春スキーを楽しむ絶好のタイミング。北海道や東北地方ならゴールデンウィーク頃までオープンしているスキー場もあり、中には冬よりも春スキーの方が盛り上がるスキー場も数多くあります。また、最近では雪が溶けたスキー場などで行なう「トレイルランニング」というスポーツも人気。新緑が芽吹き出す心地良い高原を走り抜ける爽快感を満喫できるのは、やはり自然に囲まれたスキー場ならではの魅力でしょう。今回は雪があってもなくても楽しめる春のスキー場スポーツを紹介します。

トレイルランニングって?

トレイルランニングって?

近年は空前のランニングブームで、美容や健康のために多くの人がランニングを始めています。そのランニングの中でもとりわけ注目されているのが、「トレイルランニング」。トレイルランニングとは自然公園や森、山の中などの舗装されていない道を走るスポーツで、元々は山岳マラソンと呼ばれ、山野で活動する一部の人々がトレーニングのために行なっていたもの。それが近年では自然に触れながら楽しめるスポーツとして人気を呼び、トレイルランニングの本場であるアメリカでは毎年数多くのレースが開催されています。

日本でも雪が溶けたあとのゲレンデをランニングコースとして解放しているスキー場も多く、猪苗代スキー場などではゲレンデを逆走するマラソンを開催するなど、トレイルランナーにとってスキー場は絶好のランコースとなっています。

トレイルランニングの基本

トレイルランニングは斜面のある山などで行なうスポーツ。スキー場のゲレンデをトレイルランニング用に開放している場合もあります。そのため通常のランニングとは異なり、走るための服装や荷物なども山向けの装備が必要となります。もちろんランニングをするのが目的のため身軽に越したことはありませんが、最低限用意したいのはトレイルランニング用のシューズと撥水性のあるジャケット、水や栄養補助食などが入る軽量のバッグパック、そして非常用のホイッスルやGPS機能がついた腕時計があると安心です。

ゲレンデを利用したトレイルランニングはスキーヤーが滑走できるよう整備されているところが大半なのでそこまで重装備でなくとも大丈夫ですが、自然の中で行なうスポーツだけに準備はしっかりとしておきましょう。また、コースとなるスキー場などの山にはハイカーや登山者もいるため、山のルールやマナーを知っておく必要があります。例えば登山者同士の挨拶や山では下りより登りが優先というルール、追い越しする際にひと声かけるなどがマナーとなるので、トレイルランニングを始める前に山のルールを身に付けておくとより楽しめます。

春の雪質に見られる特徴

春スキーを実施しているスキー場は数多くあるものの、やはり北海道や東北などの寒い地域が中心。せっかく行くならば抜群のスノーコンディションでスキーやスノーボードを楽しみたいものですが、春スキーで雪質にこだわる場合に外せない3つのポイントがあります。その3ポイントとは、「標高の高さ」「緯度の高さ」「北斜面」で、これらの条件がすべて揃うとゲレンデのコンディションが良くなると言われています。

実際に春スキーを実施しているスキー場はあっても、冬の粉雪に比べると春は水分の多いみぞれ雪になりがち。また、その年によって雪質や降雪量が異なるため、事前のリサーチが不可欠です。ちなみに、春スキーはどうしても雪自体が湿った状態となっているケースが多いため、ウエアも撥水性の高いものを選ぶ必要があります。とは言え真冬と同じように着込むと暑いため、気温に合わせて着脱できる身軽なものを選ぶと良いでしょう。スキーやスノーボードは冬だけでなく春まで楽しめ、雪解け以降は絶好のランニングスポットやハイキングコースとなるスキー場。この春にスキーやトレイルランニングに初挑戦してみてはいかがでしょうか。


ウインタースポーツの王様と言えばスキーですが、1998年(平成10年)から冬季オリンピックの正式種目に採用されたスノーボードも若年層を中心に圧倒的な人気があります。
ともに本格的なシーズンは冬ですが、北海道や東北などの寒い地域では春でも雪山でスキーやスノーボードができるため、冬から春にかけて長い期間楽しめるスポーツでもあります。主にスキーは中高年に、スノーボードは若年層にと人気を得ている世代に異なりはあるものの、現在ではスキーでスノーボードのようなハーフパイプなどに挑戦できる「フリーライドスキー」などの新たなスポーツも誕生し、ますますスキー場での楽しみ方が増えています。

スキーの種類

春スキーを楽しもう

「スキー」とひとくちに言っても、実はスキーにも多彩な種類があるのをご存知でしょうか?スキーは大きく分けると「アルペン」と「ノルディック」の2つに分けられます。

アルペンスキーの場合は、つま先とかかとが固定されているビンディングを使用し、オリンピック競技でもあるスキークロスやレース、モーグルなどもこの「アルペンスキー」に属します。

一方のノルディックスキーに属するのは、雪山をスキーで散策することや、タイムを競ってレースなどをするクロスカントリー、急斜面を飛び降りるジャンプ、山岳スキーなどで、自分がどのようなスキーを行なうかで、選ぶ道具や訪れるスキー場なども変わってきます。

もちろんスノーボードにもスキーと同じように種類があり、こちらも主にタイムを競う競技などに適した「アルペン」と、ハーフパイプなどに適した「フリースタイル」のふたつの大きな括りで分けられています。

スノーボードの場合は、フリースタイルのボードが一般的には主流で、スキー場で普通に滑る場合にもフリースタイルボードが主に使用されています。

実際にスキー場に行く場合、特に春に気を付けたいのが服装とスキー場選びです。

積雪量などは毎年変わるため、事前にインターネットなどでスキー場ごとの積雪量を調べておくのは必須です。北海道や新潟、長野をはじめ、場所によってはゴールデンウィークまでスキーやスノーボードが楽しめるスキー場もあるので、お休みに合わせたプランを練りましょう。

海外で楽しむ春スキー

熱心なスキーファンの間では、海外へスキー旅行に出掛ける人も少なくありません。スキーと共に観光なども楽しめる海外スキーですが、実際に海外のスキーリゾートはどのようなものなのかをご紹介します。

まず海外のスキーリゾートのシーズンも日本と同じく11月下旬から4月下旬が大半です。ただし標高が高いリゾートや、降雪が多く冷え込みが強いエリアでは11月中旬からオープンする場所もあります。また、日本とは季節が逆になる南半球のニュージーランドでは、6月中旬から9月下旬がスキーシーズンです。

海外へのスキー旅行の場合は荷物が心配ですが、スキーやスノーボードのレンタルはたいていのスキー場で用意があり、レベルやサイズ、メーカーなども数多くそろっています。ただし、足が小さめの日本人にとっては海外でのレンタルブーツは、なかなかしっくり足に合うものが少ないため、ブーツのみ持参するのがおすすめです。

海外スキーリゾートが日本のスキーと大きく異なるのが、なによりもそのスケールです。日本でも白馬八方尾根のスキー場が13コース、標高差約1,100m、最長滑走距離約8kmで日本最大級を誇りますが、例えばスイスのツェルマットスキー場の場合は標高差2,000m以上、最長滑走距離20kmと、歴然と差があります。

そのため、スキーに夢中になった人ならば、ぜひ一度はそのスケール感の中で滑りたいと熱望し、海外スキーへ旅立つ人が多いようです。

スノーボードに注目が集まるX Games

オリンピック種目でありながらも、スノーボード選手たちがオリンピックよりも重視していると言われているのが「X Games(エックスゲームズ)」という大会です。X gamesは、アメリカのケーブルテレビネットワークであるESPNが8月と2月に開催する大会で、競技は通称「エクストリームスポーツ」と呼ばれるBMXやモトX、ラリー、スケートボーディング、スキー、チェアスキー、スケートボーディング、スノーモービルなどがあり、なかでもスノーボードでは毎回大技が披露されることで知られています。

実際にこの大会でのスノーボードの格付けはオリンピックよりも上とされ、過去には日本人選手の國母和宏選手や平野歩夢選手、小野塚彩那選手が好成績を残しています。なお、2016年(平成28年)の冬季X gamesはノルウェーのオスロで開催されることが決まっています。


暖かい日射しが差し込むこの季節では、スキーシーズンはオフに近づきますが、春だから楽しめることもあり、本格シーズンと違う顔がうかがえます。

春スキーを楽しもう

春スキーを楽しもう

春になると雪が溶けてスキーシーズンも終了しますが、北海道や東北地方では、ゴールデンウィークまでスキーが楽しめます。また、甲信越地方や中部地方でも高地や積雪の多い年は、春スキーが十分楽しめます。冬の時期よりゲレンデの滑走範囲は限られる場合がありますが、爽やかな春の陽気の中で滑るスキーは格別です。また、スキー場に向かう道には雪がほとんどないため、冬装備も不要で行き帰りの運転も心配する必要がありません。標高が低いゲレンデでは、水分を多く含んだ湿雪なので、少し滑りにくさを感じる人もいますが、スキーの技術をステップアップさせるためにもチャレンジが必要です。

注意したいのは、服装です。春の暖かさと言っても山の天候は変わりやすいので、急に気温が下がることもあり、スキーウェアは必需品です。逆にアンダーウェアは汗を吸いやすいものにします。冬より湿り気の多い雪質のため、防水スプレーは念入りにしておいたほうが良いでしょう。また、必須アイテムとして、日焼け止めを忘れないようにしましょう。この時期は雪による光の照り返しが強く、お手入れなしでは雪焼けをします。それを防ぐために滑る前に日焼け止めを塗っておきましょう。照り返しの光から目を守るサングラスも忘れてはいけません。ゲレンデでは、滑走範囲が決められていても、雪が溶けて地面が見える場所もあります。木の根などに引っかけたりするとケガをしやすいので、できるだけ雪の多い部分で滑るようにします。春スキーは通常シーズンより人の数も少なく、初心者でも存分に滑れる時期です。シーズンオフ前のひとときを思いっきり楽しみましょう。

スカイスポーツを楽しむ

スカイスポーツを楽しむ

春になってスキーシーズンがオフを迎えると、スキー場によってはパラグライダーのスポットになるところがあります。パラグライダーはスカイスポーツの一種で、ハーネスと呼ばれる装備に座り、パラシュートのような大きな翼を左右の手で操作して空を滑空するスポーツです。滑空する前に山の斜面を駆け下りながら翼に風を受けて離陸しますが、スキー場のゲレンデの斜面は滑空するための助走に適しており、斜面が整備してあるため見通しが良く、周辺に障害物などが少ないことから、絶好の離陸ポイントと言えます。また、上昇気流が発生しやすく、翼に風を受けやすいので、初心者でも比較的簡単に滑空することができます。パラグライダーに国家資格や免許は不要ですが、民間航空規約では航空機と定義されているため、単独の飛行に関する技術や知識が必要になることから、スクールやクラブに入らなければなりません。パラグライダースクールを開校しているスキー場でも、体験飛行程度で、実際にフライトするには日本ハング・パラグライディング連盟が発行する技能証明と保険加入が必要となります。

体験飛行でも大空を滑空する快感は、なかなか味わえないものです。オフシーズンのスキー場にも足を運んで体験してみましょう。