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秋のスキー場情報

秋スキーもできる!秋もオープンしているスキー場の楽しみ方



灼熱の暑さがひと息ついて、涼しい風が吹き始める秋。秋はスポーツをするのに向いている季節です。秋のスポーツと言えばウォーキングやジョギング、登山などが人気ですが、秋にオープンするスキー場にも注目。スキーを滑るだけではない、冬とはまた違った秋のスキー場の魅力をご紹介します。

秋もオープンしているスキー場とは

秋もオープンしているスキー場とは

日本には秋からオープンするスキー場があります。雪が降っていなくても、秋のスキー場は様々な用途で利用されており、近くに運動場を併設しているスキー場は、学校のサークルや部活などが合宿目的で使用。企業の研修場になる場合もあり、その活用方法は多彩です。また、営業中止の期間に、ゲレンデいっぱいに花を植えているスキー場は、多くの観光客に好評を博しています。

富士見パノラマリゾート

長野県富士見市にある「富士見パノラマリゾート」は、冬にスキーができるゲレンデがありますが、雪の降らない季節である「グリーンシーズン」には、マンテンバイクやパラグライダーなどのアクティビティができる施設として営業しています。また、スキー場からゴンドラを利用して登れる「入笠山(にゅうかさやま)」は、季節の花々が美しい山として観光客も多く訪れます。「入笠山」は登山初心者も無理なく登れる山であるため、トレッキングに興味がある人は挑戦してみましょう。ゴンドラの山頂駅で下車してすぐの場所には「入笠すずらん山野草公園(さんやそうこうえん)」と、徒歩10分の場所には湿原があり、秋でも様々な花が咲き乱れる景観豊かな場所です。

黒姫高原スノーパーク

「黒姫高原スノーパーク」はスキー営業期間外にはゲレンデが花咲く高原へと一変します。秋の「黒姫高原スノーパーク」での見どころは、約2,000株のダリアと100万本のコスモスが咲くエリア。ダリア・コスモス園が開園しているのは初夏から10月初旬までです。スキー場のリフトはスキー場の営業前でも運行しているので、高い場所から花々を眺められます。ダリア・コスモス園が開いている間は、花摘みなど旬の花が満喫できる企画だけでなく、カフェや球根堀り放題なども同時開催。秋を堪能するために様々な体験が用意されているのです。

スキー場で楽しめる秋限定のイベント

スキー場によっては、スキーはできなくても、秋限定のイベントを開催している場所もあります。例えば、群馬県にある「草津高原スキー場」で、1年の内2日間だけ営業するナイトロープウェイ。ロープウェイに乗って標高2,000mの「白根火山(しらねかざん)」山頂へ到着すると、天気の良い夜は空に星が広がり圧巻です。このナイトロープウェイは、「県立ぐんま天文台」の協力のもとに開催される星空観察会のために運行され、解説員から秋の夜空に浮かぶ星座について説明してもらえることでも人気。ナイトロープウェイ開催のときは、「草津温泉バスターミナル」から無料のシャトルバスが運行しているため、車のない人でも安心です。秋でも夜の山は冬のような寒さとなるため、防寒対策を忘れないようにしましょう。雨の場合も、星空観察会に変わる屋内イベントを実施しています。

また、新潟県にある「かぐらスキー場」と「苗場スキー場」を結ぶ「田代ロープウェイ」も秋におすすめ。紅葉の期間中である10月上旬~11月初旬まで、ロープウェイに乗って紅葉を眺めることは、まさに秋ならではの“空中散歩”と言えます。

秋スキーができるスキー場・スノーボード場

北海道では、地域で差はありますが、10月下旬~11月ごろに雪が降り始め、場所によってはスキーができる程積もるために、秋から続々とスキー場をオープン。新雪の上でのスキーを楽しむことが可能です。また、本州にも、秋に雪の上で滑れるスキー場があります。

スノータウンイエティ

静岡県にある「スノータウンイエティ」は、国内でどこよりも早くオープンするスキー場。「イエティ」があるのは富士山2合目で、その絶景を近くに眺めながらスキーができます。日本のゲレンデとしては北海道よりも早い10月中旬から営業が始まりますが、これだけ早い時期にオープンできる理由は、人工雪を使っていること。気温に関係なく毎日雪を作り出すことのできるシステムが「イエティ」の特徴。「イエティ」ではスキーやスノーボード向けのコースの他に、そり専用のゲレンデや雪遊び広場もあるため、子どもも飽きることがないスキー場になっています。

SNOVA新横浜

神奈川県横浜市内にある「SNOVA新横浜」では、国内でも数少なくなった室内スキー場で、全長60m、幅30mの室内ゲレンデは、マイナス3℃以下に管理されています。室内のためリフトはなく、代わりに動く歩道でゲレンデの上まで移動する設備です。スノーボードでの利用が多いですが、スキースクールもあり、子ども向けと一般向けの2種類。スキーやスノーボードに必要な道具がついた滑走料金も設定されているので、手ぶらでスキーやスノーボードに出かけられます。

ロード中
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スキーヤーやスノーボーダーにとって、間もなくやってくるスキーシーズンが楽しみなこの時期。オンシーズンに向けて、そろそろ準備に取り掛かる頃です。しかし、オフシーズンのスキー場にも、ウィンタースポーツとは異なる楽しみが満載。美しい景色やリフト活用術をはじめ、各スキー場ともに多彩なアイデアで「冬以外も楽しめるゲレンデ」を運営しています。また、秋から発売されるシーズンチケットは、お得にスキーを楽しみたい人は見逃せません。

スキーシーズン直前はコレで練習!

スキーシーズン直前はコレで練習!

秋の気配を感じ出したら、いよいよ本格的なスキーシーズンに備えて練習をしておきたいもの。そんな場合にオススメなのがインラインスケートと自転車です。

両脚の筋肉の使い方やバランスの取り方がスキーに似ているインラインスケートは、まだゲレンデに雪が積もっていない時期のトレーニングに最適。実際にインラインスケートは、オフシーズンのスキートレーニングとしても人気があり、街中や公園でも気軽に挑戦できるのが魅力のひとつです。インラインスケートでスキーのトレーニングをする際には、

  • エッジ(ウィールを寝かさない)を立てない
  • 両足加重で重心は常に両足の真ん中に置くことをキープする
  • 足を後ろから前に出すよう注意する

などを意識して行なうのがコツと言われていて、インラインスケートだとカービングの感覚が身に付きやすいのが特徴。

また、自転車の場合は左右均等の運動を長時間繰り返すことで体幹を鍛えることができ、有酸素運動であるため心肺機能も向上します。そのため、スキーを長時間滑っても疲れづらい身体を作れるのが持ち味です。インラインスケート、自転車ともにそれぞれ独立したスポーツとしても十分楽しめるので、スキーのオフトレーニングとしてはもちろん、新しいスポーツの楽しみを見付けるきっかけにもなります。秋は熱中症などの心配も少ないので、存分にスキーシーズンに向けてトレーニングに励みましょう。

リフトを農業に活用

苗場スキー場のように、ゲレンデのオフシーズンにも集客を見込めるイベントを実施するだけでなく、ゲレンデの設備を活かせないかとアイデアを出し合う自治体は数多く存在します。

そんな中、ユニークなゲレンデ活用術で話題を集めたのが、米どころとして知られる新潟県南魚沼市の石打丸山スキー場。ここでは、12月中旬から4月中旬までの約4ヵ月間がスキーシーズンとなっており、それ以外は使われていないスキーリフトの有効活用を画期的なアイデアで実践しています。

そのアイデアとは、スキーリフトを活用してお米を天日干しするというもの。このお米は「天空米」と名付けられ、インターネットを通じて全国で販売されています。

この案を考え出した天空米の販売会社は、実はスキー場の企画運営をする会社。米農家出身の社員数人で出し合ったアイデアで、米を天日干しするのにリフトを利用することで以下のメリットが得られます。

  • 従来の天日干しに比べ少ない人数で短時間にたくさんの米を処理できる。
  • リフトはスピードや方向が自由にコントロールできるため、米を太陽や風に当てる角度や時間を最適な状態に調節可能。
  • 米を吊るしたリフトは、そのまま格納庫に収容できるので日没前にすべての米を屋内に収納でき、突然の雨や夜霧にさらさずに干せる。

こういったことからよりおいしいお米ができ、毎年9月下旬から始まるリフトでの天日干しは、この辺りの秋の風物詩になっています。

シーズンチケットでお得にスキー

スキーやスノーボード愛好家にとって、シーズン中に何度も利用するのがゲレンデのリフト。スキー場にもよりますが、リフトは利用時間や日数単位でチケットを販売している場合が多いですが、何度も乗るのであれば断然お得なのがシーズンチケットです。「シーズンチケット」とは、その年のリフトが稼働している期間中は何度でも利用できるチケットのことで、大手旅行会社などでは約30ヵ所のスキー場のリフトが共通のチケットで利用し放題となる「共通シーズン券」が販売されています。

このシーズンチケットは、大抵10月上旬から発売されるので、いち早くチケットを手に入れて来るスキーシーズンに備えてみてはいかがでしょうか。


雪のない時期はシーズンオフとなるスキー場ですが、自然豊かな立地と周辺環境を生かしたアクティビティがあったり、紅葉を見ながら登山やハイキングなどが楽しめるようになっており、秋でも見所がたくさんあります。また、本格シーズンに向けてトレーニングをしたい人には、インドアゲレンデがおすすめです。

下見をかねてハイキング

下見をかねてハイキング

気温が日に日に下がってくると、スキーシーズンも間近です。スキーヤーやスノーボーダーにとっては、雪が降るのを待ち遠しい時期ですが、秋のスキー場でも様々な楽しみ方ができます。スキー場の林間コースは、雪がない時期は散策コースとなり、紅葉を楽しみながら散歩をしたり、スキー場によっては芝生や様々な花を植えてある場所もあるので、ファミリーでお弁当を持ってハイキングに行くのもオススメです。また、今シーズン新しいゲレンデを開拓しようと考えている人なら、ハイキングがてら斜度やコースの様子を下見しに行くのも良いでしょう。まだ滑ったことのないスキー場では直接歩くことで、本番に向けてのイメージトレーニングにもなります。

高山植物を観賞

9月初旬は、暦の上では秋でもまだ残暑が厳しく、気温も真夏日を超える程上昇しますが、標高が高いところにあるスキー場は、下界より一足先に秋風が吹いて、爽やかな時期を迎えます。こうした時期に目に入ってくるのが高山植物です。

高山植物は、高山地帯しか生育しない植物で、低地ではほとんど見ることがありません。夏は紫外線が多く、冬は積雪に耐えなければならないので、植物にとっては厳しい生育環境ですが、そうした過酷な環境下に応じた特徴を持っています。コマクサ、クロユリ、ユキワリソウ、シラネアオイなどいろいろな種類がありますが、全体的には低木で多年草が多く、花が咲く期間も限られています。また、各地に分布している訳ではなく、特定の高山地帯で自生する固有種がほとんどで、その地域に行かないと見ることができません。開花時期がほぼ同じなので、一斉に花が咲いて辺り一面が花畑になります。中には天然記念物に指定しているものもあり、場所によっては自生地を保護区域になっていたり、立ち入りを制限しているところもあります。

人もまばらなシーズンオフのスキー場で、懸命に咲き誇る高山植物を観賞するのも良いものです。

インドアゲレンデで本番に備える

冬のシーズンインを控えて、少しでも感覚を身に付けておきたい人におすすめなのがインドアゲレンデです。文字通り屋内型のゲレンデで、全天候型なのでオールシーズンいつでもスキーやスノーボードを滑ることができます。ゲレンデは人工雪を使用しているところが多く、感覚的にも天然雪に近い滑りが堪能できます。多くのゲレンデがハーフパイプやレールなどスノーボード用の設備を常設しているので、オフシーズンなどは、技を磨いたりチャレンジするにはもってこいです。滑り降りたらリフトの代わりにエスカレーターのようなムービングベルトで再び上部に上がっていきます。また、道具のレンタルも行なっているので、ウェアーさえあれば自由に滑ることができます。ゲレンデによってはヘルメットの着用を義務付けられているので、きちんとルールを守るようにしましょう。


ウィンタースポーツの花形であるスキーやスノーボードが開幕する直前の秋は、この季節ならではの楽しみや準備があります。

グラススキーを楽しむ

グラススキーを楽しむ

スキーのオフシーズンのトレーニングもかねて人気があるのがグラススキーです。ドイツ人によって開発されたスポーツで、スキー板に近い形状をした「クアタピラベルト」付の専用スキー板を使い、芝の斜面を滑降していきます。簡単に言うと、短いスキー板の下にローラースケートを着けたような感じです。日本では1985年(昭和60年)に導入され、2年後には長野県で世界選手権大会が開催されています。

そのスタイルは、左右の回転運動を利用して斜面を滑走するため、基本的にはスキーと同じです。板ではなくローラーのようなキャタピラを使用するので、横滑りがしにくいのがスキーと異なる点です。しかし、体重移動などはスキーと同様なので、スキーのトレーニングに役立てている人もいます。板は50~80cm程度と短めなので、初心者や子供にも人気があります。

グラススキーを始めるには、まずグラススキー板とブーツ、ストックが必要です。初心者はヘルメットと手袋を用意しましょう。グラススキー板は、スキー場にレンタルがあるので、最初は初級者用のものをレンタルすれば良いでしょう。ブーツとストックは、スキーのものを流用できます。服装はTシャツでも構いませんが、転倒時のことを考えて長袖・長ズボンが良いでしょう。スキーの熟練者が初めてグラススキーをすると、かなり違和感があります。それは、スキー独特の横滑りができないからです。これに慣れるまで時間を要しますが、コツをつかめば爽快な滑りを体感できます。一方、スキー初心者にとっては、転倒する回数が少なく、上り坂を簡単に登れたり方向転換がしやすいので、上達が早い傾向にあります。

国内にはグラススキー場が多くありますし、スキー場ではオフシーズンにグラススキー場として営業しているところもあります。ただし、コースのメンテナンスをしっかりと行なっているかどうかの確認は必要です。グラススキーは小石や木の根などの障害物でも、大きな事故になり得るからです。安全できれいなグラススキー場を選び、普段の雪景色では味わえない爽快感に包まれながら、格別なスキーを楽しみましょう。

シーズン前のトレーニング

シーズン前のトレーニング

スキーやスノーボードの本格シーズンに備え、秋は鈍っていた体を鍛えておきたい季節です。特に机仕事やパソコンなどばかりしていた方が急にスポーツを始めると、ケガをすることも十分考えられます。そこで、秋のうちに取り組んでおきたいトレーニングをご紹介します。

スキーやスノーボードで最も効果的なのは、体幹トレーニングです。これは、主に肩から腰回りまでの筋肉を鍛えるもので、骨盤が正しい位置になり、姿勢を正しくします。体幹がしっかりしていれば、ダイナミックな動きや、スピーディーな対応が求められるスキー場に効果的ですので、試してみると良いでしょう。

まず四つん這いになり、右手を横から上げ、地面と垂直になるまで伸ばします。顔も一緒に右上を向きます。背骨がねじれているのを感じながら10秒程制止します。これを左右交互に3セット行ないます。次は、両脚を肩幅に開いて立ち、指を組んで腕を真上に上げます。そのままの体勢でゆっくり垂直に腰を落とし、10秒間保ってもとの姿勢に戻します。前かがみになったり、腕を曲げないことが大切です。これも3セット行ないます。最後は、椅子に深く座り、頭の上で両手を組みます。肘を伸ばし、手の平が下に来るようにします。その状態で、ゆっくりと状態を横に倒し10秒保ちます。このとき、脇腹のあたりに張りを感じつつ、状態が前に倒れないようにします。これも左右交互に3セット行ないます。体幹トレーニングに毎日取り組めばスムーズな体重移動が可能になるだけでなく、ケガを防ぐ強い肉体を鍛えることにもなります。