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高梨沙羅選手について



高梨沙羅(たかなしさら)選手は、日本女子スキージャンプの選手で、ワールドカップでの日本人初優勝、総合優勝での史上最年少記録を達成し、今後も活躍が期待されている選手の1人です。

高梨選手の生い立ち

高梨選手の生い立ち

高梨選手は、長野冬季オリンピックの金メダリストである原田雅彦選手と同じ北海道の上川町出身です。父が元ジャンプ選手、兄もジャンプ選手という環境で育ち、程なくして高梨選手自身もジャンプを始めるようになりました。

高梨選手の戦績

高梨選手は、2009/2010年シーズンから国内の様々な大会で数多くの優勝を勝ち取ってきました。特に、高梨選手が14歳だった頃に出場した第53回HBCカップジャンプ競技会では、大倉山ジャンプ競技場での女子バッケンレコード(最長不倒距離記録)となる141mをたたき出しました。舞台を世界に移してもこの勢いはとどまることを知らず、2011年オーストリアのラムサウで行なわれたコンチネンタルカップでは2日連続で優勝、ノルウェーのオスロで行なわれた世界選手権では5位と好成績を収めました。2012年のインスブルックユースオリンピックでは、ジャンプ個人戦で75mのヒルサイズを越えて飛距離を伸ばし、金メダルを獲得しました。2月のトルコ・エルズルムでのノルディックスキージュニア選手権では女子個人戦、団体戦ともに優勝、翌3月のワールドカップ第11戦では日本人女子選手初めてとなる優勝を果たしました。

2012/2013年シーズンのワールドカップでは、日程をあと2日残しながら14戦中8勝と圧倒的成績を収めての総合優勝を果たしました。これは日本人選手として史上初の優勝だっただけでなく、当時16歳4ヵ月での総合優勝でもあり、これはワールドカップの史上最年少記録となりました。直後にイタリアのバルディフィエメで行なわれたノルディックスキー世界選手権でも、女子個人ノーマルヒルで2位となりました。混合団体では伊藤有希選手、伊東大貴選手、竹内拓選手と出場し、金メダルを見事獲得しました。こうして高梨選手は国内外での輝かしい実績を持って、若くして世界一流のジャンパーの仲間入りを果たしました。

ワールドカップ出場など、主な戦歴

高梨選手の主な戦績を紹介します。

  • 第53回HBCカップジャンプ競技会(2010年)優勝 大倉山ジャンプ競技場における、女子バッケンレコード141mを記録
  • コンチネンタルカップ オーストリア ラムサウ大会(2011年)優勝
  • 世界選手権:ノルウェー・オスロ大会(2011年)5位
  • インスブルックユースオリンピック(2012年)個人戦 優勝
  • ノルディックスキージュニア選手権:トルコ・エルズルム大会(2012年)個人戦 優勝、団体戦 優勝
  • ワールドカップ第11戦(2012年)個人戦 優勝
  • ワールドカップ(2012/2013年)総合優勝 日本人選手史上初の総合優勝かつ、ワールドカップ史上最年少(16歳4ヵ月)の総合優勝
  • ノルディックスキー世界選手権 イタリア バルディフィエメ(2013年)女子ノーマルヒル 2位、ジャンプ混合団体 優勝