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スキー・スノボ情報

スキー場の傾斜や積雪について



スキーを安全に楽しむためには、自分の実力にあったコースで滑ることや、ゲレンデの雪の状態を把握しておくことが必要です。ここでは、スキー場の傾斜や積雪について説明します。

スキー場の傾斜

スキー場の傾斜

スキー場の傾斜は、緩やかなものから40度を超えるような急勾配のものまで様々です。日本の最大傾斜角を誇るのは、北海道夕張市にあるマウントレースイスキー場で、最大斜度45度の上級者限定コース(ラクーンライン)です。標準的なエスカレーターの傾斜は30度ですので、かなり急であることが分かります。

ここでは自分のレベルにあった傾斜の目安と、急な傾斜を下る際のポイントを説明します。

レベルにあった傾斜

林間コースやこぶの有無などによっても、滑走の難易度は変化しますが、ここではレベル毎の傾斜角度を紹介します。

  • 初級者 10度前後
  • 中級者 15度から25度
  • 上級者 25度以上

主にこの3つに大別されます。ひとつのスキー場に様々な傾斜のコースが用意されているため、スキー場選びの際、どのような傾斜のコースがどれくらいの割合で存在するのか、といった点も参考にして選ぶと良いでしょう。

上級者コースを下るポイント

急斜面では、ターンのときに斜滑降から直滑降に移動する必要がありますが、この瞬間に恐怖心を抱く人が多いようです。どのように急斜面を下っていけば良いかのポイントをまとめます。

重心の位置

まず、体の重心を中心、もしくは中心より少し前に置くことを意識することが重要です。この位置に身体の重心があることで、スピードや進行方向を正確にコントロールすることができます。恐怖心で身体が後ろにのけぞると、後ろ重心になり、よりスピードが加速してコントロールできなくなります。

スピードを調整するターン

慣れないうちは、大きく丸い円を描くように大きくターンし、スピードが出過ぎないように滑ります。この練習を20度くらいの傾斜で行なうのが良いでしょう。20度くらいの傾斜で恐怖心を感じるようであれば、もう少し傾斜の緩いコースで練習してから再挑戦しましょう。

スキー場の積雪

冬場は、スキー場の積雪情報も頻繁にアナウンスされるようになります。スキーに行く前に、各スキー場の積雪情報を事前に確認しておくと、より安全に楽しめます。

積雪量目安

積雪量は、スキー場のゲレンデのコンディションを知るために大切な情報です。一般的には積雪量が多ければ、ゲレンデに穴が開いたり、コースが閉鎖されたりすることはありません。積雪量が1m以下であると、一部のコースに穴が開いている確率や、古い雪が固まりアイスバーンに変化している確率などが高くなります。

一方、積雪の多さは、雪の降る日が多いということでもあります。積雪量が多いスキー場に行くときは、その日の天気予報に合わせて装備の変更や、車の場合はスタッドレスタイヤやタイヤチェーンの準備などの対策をとったほうが良いでしょう。