ご希望のスキー場[スノーボード場]情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトスキー場[スノーボード場]リサーチ

スキー・スノボ情報

雪の降らないときの練習方法



スキー競技では雪の降らない時期は基本的にオフシーズンとされています。スキーのオフシーズンは期間が長く、具体的な練習方法は主にトレーニングです。自分に合ったトレーニング方法をオフシーズン中にコンスタントに行なうことで、シーズン開けのパフォーマンスの向上や怪我の防止にもなります。

トレーニングの種類

トレーニングの種類

トレーニングは主に下記のようなものがあります。

フィジカルトレーニング

フィジカルトレーニングの代表的なトレーニングである筋力、持久力、バランス力の基本的な鍛え方について説明します。

筋力

スキーは全身を使うスポーツですが、競技を行なう上で特に重要なのが下半身の筋肉トレーニングです。下半身の筋力が上がると、滑りやターンが安定し、ケガなどもしにくくなります。下半身の筋力アップを図るには、ジムでのウェイトトレーニングが効果的です。ウェイトトレーニングの方法としては、やみくもに毎日行なうのではなく、トレーニング後に1~2日程度の休息をすることが大切です。数日筋肉を休ませることにより、筋肉量がトレーニング前よりも増加します。これをコンスタントに続けることにより、筋肉量が徐々に増加し、筋力アップに繋がります。

持久力

スキーは低い気温の中で全身運動を行なうため、体力を激しく消耗します。安定した滑りを行なうには、ジョギングや自転車などで長距離を走るなど、持久力を付けるトレーニングが効果的です。

バランス力

スキーのターンやジャンプを正確に行なうためには、左右の筋肉の使い方が対称であることが求められます。バランス力を気軽に養えるバランスボールなどを使って、上体を安定させ、腹筋を意識しながら、トレーニングを行ないます。

夏に実践的な練習を行ないたい場合

基礎体力作りだけでなく、実践的な練習をしたい場合は、室内ゲレンデや、プラスノースキー場(人工スキー場)で練習を行なうことができます。これらの練習場を利用して、ポジション(姿勢)の再確認や技の練習を行ない、オフシーズンの間にレベルアップを図る選手も多くいます。プラスノーゲレンデで滑る際の注意点としては、プラスノー用の液体ワックスをスキー板の滑走面に塗り付ける必要があります。

メンタルトレーニング

基幹トレーニングや実践的な練習だけでなく、メンタルトレーニングをすることも重要です。次のシーズンに向けてより良い滑りができるように、昨シーズンの滑りを思い出し、悪かった点を振り返ったり、新しい技のイメージトレーニング、目標とするスキー選手のデモテープを見るのは効果的です。自分の滑りや他人の滑りを主観的、客観的に見ることで、新しい知見が得られるだけでなく、実際の滑りに活かすことができます。また、スキー競技には高い集中力が必要とされますが、脳を活性化させるメンタルトレーニングは集中力を高めるという点でも意義があります。

良い滑りのイメージを引き出す訓練や、緊張からリラックス状態への条件反射を作り出したりすることで脳が活性化され、技の成功率を高める効果が期待できます。