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スキー・スノボ情報

フリースタイル/
ハーフパイプ・スロープスタイル



フリースタイルのうち、「ハーフパイプ」と「スロープスタイル」は比較的新しい種目です。どちらも2014年に行なわれた第22回ソチ冬季オリンピックから正式種目になることが決定し、特にハーフパイプでは平野歩夢選手や平岡卓選手が活躍しました。では、ハーフパイプとスロープスタイルがどのような競技なのか見ていきましょう。

ハーフパイプ

ハーフパイプ

ハーフパイプは、半筒状(ハーフパイプ)のコースを振り子のように往復して滑り、勢いを付けてジャンプし、空中技の評価を競う種目です。スノーボードでも同様の種目があります。技の難度や完成度、技のつながりや高さ、全体の印象から採点されます。一般的な競技の進め方としては、2本滑って良い方の点を最終スコアとして順位を決めます。

技の豊富さが魅力

ハーフパイプのスキー板は、ツインチップ(身長くらいの長さの板で両先端が反り上がっているもの)を使用します。スキー板の両先端が反り上がっていることから、後ろ向きでのジャンプや着地ができる点に特徴があります。また、ハーフパイプ特有の半筒状のコースでは、どちらの壁でもジャンプすることができるため、技に入る方向だけでも8種類あります。両側の壁どちらでジャンプするか、前向きに入るか後ろ向きに入るか、回転方向を右にするか左にするかという組み合わせで8種類となります。

その技に入る方向に加えて、回転する角度と縦・横・斜めという回転軸が加わり、技の難易度が変わっていきます。このように、ハーフパイプは多様な見どころがあるため、選手がどのような技を繰り出してくるのかを期待させる競技と言えます。

スロープスタイル

スロープスタイルは、コース上に連続して設置されたジャンプ台やレールやボックスと呼ばれるジブアイテム(技を行なうための様々な形をした踏み台)を使って空中に飛びあがり、演技を行ない、勝敗を決する種目です。技の難易度や完成度、着地の綺麗さ、独創性の観点から採点されます。一般的な競技の進め方は、予選2本、決勝2本を滑り、それぞれ良い方の得点を採用して全体の順位を決めます。

独創性が魅力

スロープスタイルは、1990年代にアメリカで生まれた比較的新しいスポーツです。もともと見せる演技としての面が強く、独創性が高く評価されます。大会ごとにコースや雪質、アイテムも全く異なるため、それらの状況をすべて把握した上で、自分の演技構成を組み立て、かつ他の選手とは違った技をすることが勝利への鍵となります。