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フリースタイル/
エアリアル・アクロ・スキークロス



ここでは、フリースタイル競技のうち、「エアリアル」、「アクロ」、「スキークロス」について紹介します。「エアリアル」は、ジャンプをして空中演技を競う種目で、「アクロ」は、音楽に合わせて滑降し、スピンやステップなどをする種目です。また、「スキークロス」は、複数の選手が一斉にスタートし、バンクやウェーブなどの障害物のあるコースを滑り、1番を競う種目です。

エアリアル

エアリアル

エアリアルは、ストックを持たず、長さ160センチメートル程度のスキー板で滑降し、キッカーという人工のジャンプ台から飛び上がり、空中で宙返りやひねりなどの演技を行なう種目です。トップレベルになると、15mもの高さまで飛び上がり、3回転ジャンプをするなど、そのアクロバティックなジャンプが見どころです。オリンピックでは、1994年 リレハンメルオリンピックから正式種目として採用されました。

採点方法

国際大会では7名、その他の大会では5名の審査員によって採点されることが多く、審査員が7名の場合は5名(5名体制の場合は3名)で「エアフォーム(空中姿勢)」を採点し、残りの2名で「ランディング(着地姿勢)」の採点を行ないます。エアフォームポイントとランディングのポイントを足し、これに難易度をかけたものがスコアとなります。通常の大会では2本のジャンプが行なわれ、2本のスコアの合計をトータルスコアとして順位を決めます。

アクロ

もともとは「バレースキー」と呼ばれており、音楽に合わせて滑りながら、ジャンプやストックを使った回転など、その技術や芸術性を競う種目です。芸術点と技の難度点から採点されます。アクロは、オリンピックで正式種目に採用されなかったことなどから競技人口が減少し、1999年世界選手権やワールドカップを最後に世界大会から姿を消しました。

スキークロス

4人から6人で同時にスタートし、バンク(外側から内側に傾斜を付けたカーブ)やウェーブ、ジャンプ台などを通過して、最初にゴールした選手が勝利する種目です。4人から6人の選手が同時にスタートする点でこれまでのスキー競技とは一線を画します。2010年バンクーバー冬季オリンピックから正式種目として採用されました。スキークロスのコースは、800~1,200mのコースで、様々な障害物が設けられます。これらの障害物をスピードコントロールしながら上手く通過する技術とともに、ポジション取りや他の選手との駆け引きも勝負の見どころです。複数の選手が同時に滑るという特性から、転倒や事故の危険があります。そのため、他の選手をつかんだり、殴ったり、ストックでたたくなどの危険な行為は禁止されており、ヘルメットの着用が義務付けられています。