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スキー・スノボ情報

スキー・スノーボードで
起こりやすい事故とその対策



スキー・スノーボードは、他のスポーツと同様に事故や危険を伴います。スキー場が安全を守るために最善を尽くしていたとしても、天候や雪の変化、技術不足や自分勝手な行動による事故など、様々な理由により事故が起こってしまう可能性があります。スキー場は、公共の場です。スキー・スノーボードをするすべての人が楽しめるよう1人ひとりが気を付けなければなりません。ここでは、そのような事故にならないよう、起こりうる事故の例と合わせて事故の防止策について説明します。

ゲレンデで起こる事故の例

ゲレンデで起こる事故の例

ゲレンデでの事故の要因は多様で、その負傷の度合いも捻挫のような比較的軽傷のものから死亡に至るものまで幅広くあります。

自然災害などによって起こる事故

霧や吹雪など視界不良による滑落事故や衝突、気温の上昇により雪崩に巻き込まれるなど、自然災害などにより、ゲレンデ利用者が注意していても生じる事故もあります。

不注意や準備・技術不足によって起こる事故

疲労による集中力の低下・運動能力の低下によって、周りの滑走者や木・杭へ衝突してしまうケースなどがあります。また、体調が万全でない場合や、自分の技量以上のことをすることも事故の原因につながります。

事故への対策

ゲレンデではスキーヤー・スノーボーダーという滑り方が異なる滑走者や、技術レベルの異なる滑走者が混在しているため、事故は想像以上に起こりやすいものです。ルールやマナーを守り、自分の体調や技量、天候や雪質、ゲレンデの混雑状況などに合わせて滑走し、事故防止に努めましょう。

事故を起こさないための対策

事故が生じるリスクを小さくする方法を見ていきましょう。

天候状況の確認

さっきまで晴れていたのに、急に吹雪になるなど、山の天気は刻々と変化します。霧や吹雪で視界が悪いときは、遭難や衝突の危険性が高まります。また、気温が急に下がったり、強風が吹くと、体力・運動機能が低下し、思わぬ怪我をする場合もあります。これら天候や気温の変化ともに雪面状況も変化し、雪が凍ってアイスバーン(路面氷結)になると、転倒や滑落の危険も高まります。このように、天候の状況により様々な危険性が高まりますので、悪天候の場合は、無理に滑らず、天候が回復するまで待ち、場合によっては帰りましょう。

休憩を取る

疲労は怪我につながるため、休憩はこまめに取るようにしましょう。休憩する際は休憩所で休憩し、滑走中に疲れて休憩したい場合は、ゲレンデの隅など安全な場所で取るようにしましょう。ゲレンデの中央で座ったり、上から死角となるような場所で休憩すると、自分だけでなく他の滑走者も大怪我をする可能性がありますので、絶対にやめましょう。

コース・アイテム選び

怪我の原因で多いのが、「自分の技量以上のことをしたり、無理をしたこと」によるものです。コースやジャンプ台などは、自分の実力にあったものを選びましょう。また、混雑している場合などは特に事故が発生しやすいため、周りの滑走者と安全な距離を置いて滑走し、滑り出しや合流するとき、斜面を横切るときなどは、必ず安全確認をして滑りましょう。

事故が起きたときのための対策

万が一、事故が起きてしまったときの被害を最小限に抑えるため、事前に対策をしておくことも必要です。

準備・装備

滑走前は必ず使用する用具が壊れていないか、しっかり固定されているかなど点検やメンテナンスを行ない、ストレッチなど身体の準備をして、事故のリスクを最小限にしましょう。またスキー・スノーボードの死亡事故の最大の要因は、頭部損傷によるものです。安全のため帽子やヘルメットを着用しましょう。

保険

万が一、スキーやスノーボード中に事故が起こった場合、自分や相手の怪我に対する治療費、スキー板やボードの破損による修理費など、想定外にお金がかかってしまうことがあります。このようなときのリスクを最小限に抑えるため、事前にスキー・スノーボード保険に入っておくと安心です。スキー・スノーボード保険の中には、数百円から入れるプランも用意されているので、行く前に、一度検討してみましょう。