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スキー・スノボ情報

スキー・スノーボードの
インストラクターになるには



スキーやスノーボードのインストラクターになるには、他の競技と同様、インストラクターの資格が必要です。インストラクターの資格を取得するには、自分自身の技術の向上だけではなく、安全に生徒をレッスンし、上達に導くための知識も必要となります。ここでは、そのインストラクターになる方法をご紹介します。

スキーのインストラクターになるには

スキーのインストラクターになるには

スキーインストラクターになるには、SAJ(全日本スキー連盟)かSIA(日本職業スキー教師協会)で資格を取得するのが一般的です。SAJでは、技術レベルに合わせて「認定スキー指導員」、「準指導員」、「(正)指導員」の順に分かれており、SIAでは「スキー教師ステージⅠ」、「スキー教師ステージⅡ」、「スキー教師ステージⅢ」に分かれています(2013年7月現在)。

SAJの指導員資格

SAJの指導員資格を取得するには、下位資格から順番に①認定スキー指導員・②準指導員・③(正)指導員の3つの資格があり、それぞれ18歳・20歳・23歳以上という年齢制限があります。

まず、①認定スキー指導員資格を取得するには、前年度までにバッジテストというスキー検定の2級を取得しておかなければなりません。その後、②準指導員資格の取得には、バッジテスト1級を取得しておく必要があります。③(正)指導員資格については、バッジテスト1級を取っておくことに加え、準指導員資格を取得し、さらにその後2年以上経過しなければ資格検定を受けることができません。つまり、バッジテスト1級取得、準指導員資格取得後2年、(正)指導員検定という3段階を経てようやく(正)指導員資格を取得することができるのです。

試験内容は、①認定スキー指導員は実技検定のみ、②準指導員と③(正)指導員は理論検定と実技検定です。

SAJの資格試験は、SAJの下位組織である都道府県スキー連盟ごとに行なわれます。

SIAのスキー教師資格

SIAには、スキー教師ステージⅠ、ステージⅡ、ステージⅢの3つの資格があり教師資格を取得するには、SIAの公認スキー学校の講習を受けていることが前提となり、ステージⅠから順に合格していく必要があります。

「ステージⅠ」の受験資格は、協会の準会員に登録した19歳以上の人です。「ステージⅡ」の受験資格は「ステージⅠ」に合格した20歳以上の人で、「ステージⅢ」の受験資格は「ステージⅡ」に合格した22歳以上の人となっています。いずれのステージも、スノースポーツ基礎理論に関する学科試験と、スキーとスノーボードの実技試験があります。

スノーボードのインストラクターになるには

スノーボードは、JSBA(全日本スノーボード協会)、SAJ、SIAで資格を取得することができます。SAJとSIAはスキーの資格取得とほぼ同じなため、ここではJSBAについて説明します。

JSBAのスノーボードインストラクター

JSBAには、A級、B級、C級のインストラクター資格があり、C級を取得すればB級へ、B級を取得すればA級へと段階を踏んで資格を取得していくことになります。

最初のC級を受験するには、スノーボードの技術認定試験であるスノーボードバッジテストで1級にパスしていることが条件となります。スノーボードの歴史やスノーボード技術に関する学科と指導法を学ぶ講習や応急手当などの実技試験があります。